サイトマップ
会社案内 コンサルティング 医療・介護経営支援 海外進出支援 Q&A お問い合わせ
 トップ>コンサルティング&研修・セミナー
      >研修・セミナー>セミナーテーマ集
        
         
 コンサルティング&
      研修・セミナー
  企業コンセプト

    ・サービスメニュー
    ・サービス実績
    ・テーマ別メニュー
    ・階層別メニュー
    ・
セミナーテーマ集
    ・サービス実績
 
 
   
 
こちらのページでは、吉田史朗の主な講演テーマとその概略を掲載しております。
「吉田史朗的考察」では、セミナーテーマに関連したトピックをご覧いただけます。
掲載以外のテーマでも講演いたしておりますので詳細はお問い合わせ下さい。

→ 吉田史朗のプロフィール

テーマ 概 略
「問題解決思考習得セミナー」

1.「理論思考」の考え方
 ・これからのビジネスと「理論思考」
 ・「ゼロベース思考」とは
 ・「仮説思考」とは
2.「理論思考」の技術
 ・「MECE」
 ・「ロジック・ツリー」
3.「問題解決」の手法・実践に向けて
 ・問題解決五つのステップ
 ・課題の設定と解決策へ
 ・ソリューション・シナリオを作る

現在のように変化が激しく不確実な要素が多い環境では、これまでの経験則が通じにくくなっています。そこで求められるのが、問題解決型の思考能力です。問題解決型の思考能力とは、社内外で表面化していない問題点をいち早く発見し解決していくものです。この能力は、業種・業態・職種を問わず、全てのビジネスパーソンに必要とされています。
本セミナーは、その基礎編として「理論思考」・「問題解決」の基本的考え方、実践の為の技術を解説致します。
(※応用編では、講義で習得した技術を用いた実習・他者に伝える技術についての講義と実習を行います。)
「社長が目を配るべき『内と外』の問題総点検」
~倒産急増が懸念される景気回復期こそご用心!!


1.もうはまだなり、まだはもうなり
 ・景気回復は本物である
 ・景気回復の風・上昇気流に乗る前に自社を総点検せよ
 ・景気回復期、2つの倒産危険要因
 ・内から生じる4つの危険要因
 ・外から生じる3つの危険要因
2.組織の内から生じる4つの危険要因 
 ・安易な経営資源の補強
 ・危機管理の緩み
 ・不良率の増加
 ・体質改善の緩み
3.組織の外に生じる3つの危険要因
 ・キャッシュフローの悪化
 ・仕入れにおける問題
 ・ライバルの出現
4.景気回復と共に浮上せよ

今年に入り、大企業の業績は好転、一部の中小企業でもその波及効果が現れ始めています。
しかし、油断は禁物。実は、これまでの景気循環の傾向によれば、景気回復期には倒産件数が急増するのです。一体、何が要因なのでしょうか。
答えは二つあります。一つは、企業内部における問題です。先行きに対する安堵感が、企業内に「緩み」を生み出します。この「緩み」は、企業内の様々なマネジメントシステムに悪影響を及ぼします。一度生じてしまうと、目に見えないだけに是正するのが大変です。もう一つは、企業外部における要因に影響を受けるケースです。市場環境が変化するのは、不景気の時だけではありません。景気回復期においても刻々と変化をしています。外部に要因がある場合は、自社に主導権がない為コントロールが困難です。しかし、周囲の動向を注視していれば、その兆候を事前にキャッチし、手を打つことができます。
景気回復期に倒産する企業は、内部に生じた「緩み」に気づかない、或いは気づいていながらこれまでの反動から容認してしまった、外部の変化を見逃してしまったことに端を発しているのです。本セミナーでは、景気回復期に多い倒産要因を実例と共に詳細に解説し、その対策を提示いたします。

「失敗の経営学」

 勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。企業が倒産するには理由(ワケ)がある。倒産事例から成功の要諦を学ぶ

第1部(約2時間)
「倒産するには理由(ワケ)がある」
1. 「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」
2. 企業ライフサイクル、四つの倒産パターン
3. 倒産事例-1「未熟死」
4. 倒産事例-2「過労死」
5. 倒産事例-3「成人病死」
6. 倒産事例-4「老衰」
7. 四つの倒産パターンの要因分析

第2部(約4時間)
「失敗しない経営とは」
1. チェックシートによる倒産要因自社分析(実習約20分)
2. 四つの倒産パターン要因対策
3. 要因対策-1「未熟死」
4. 要因対策-2「過労死」
5. 要因対策-3「成人病死」
6. 要因対策-4「老衰」
7. 自社要因対策表の作成(実習約30分)
8. 企業成長発展の要諦、「失敗しない経営とは」

昨今の経営環境は日増しに厳しさを増し、多くの企業が真面目に経営をしていても倒産に追い込まれていく。しかし、その一つ一つの倒産事例を眺めてみると、あくまで不況は一つの要因に過ぎない。倒産するには必ず企業の内に倒産が潜んでいる。
すなわち、真面目な経営と健全経営とは全く異質である。
当セミナーでは、いくつかの今日的な倒産事例を経営コンサルタントの眼で分析し、企業内に潜む倒産のメカニズムを明らかにする。
更にその失敗要素の抽出から、「失敗しない経営」とは何かを導き出すと同時に、潜在的倒産要因をチェックシートで自社分析し、その具体的な対策検討を行い、自社成長発展の要諦を解明する。


尚、時間は情況に応じ若干変更します。


※セミナーにて実際に使用している資料がございます。ご希望の方に差し上げますので、お問い合わせ下さい。

           →お問合せはこちらから

 


「企業提携とアウトソーシング戦略」

Ⅰ.大きく変化している経営環境
Ⅱ.持たざる経営への潮流
Ⅲ.持たざる経営とは
Ⅳ.アウトソーシング戦略とは
Ⅴ.アウトソーシングの導入
Ⅵ.アウトソーシングの判断基準
Ⅶ.アウトソーシングの分類と活用

「アウトソーシング:out sourcing」とはその名のとおり、外部資源の活用である。昨今の厳しい環境においては、コスト削減・経営効率向上・専門性の強化などが期待されるとあって、経営手法として多大な注目を浴びている。いまや、製造・物流代行から総務・福利厚生代行、経営企画、営業など企業経営に関するあらゆる分野でアウトソーシングサービスが提供されているといっても過言ではない。
しかし、アウトソーシングは万能薬ではない。どのような戦略の下でアウトソーシングを導入するかが企業の明暗を分ける。
本セミナーでは、アウトソーシング戦略・効果的な導入の方法について解説する。

「アライアンス戦略成功のセオリー」

Ⅰ.大きく変化している経営環境
Ⅱ.持たざる経営とは
Ⅲ.アライアンス戦略とは
Ⅳ. アライアンス戦略の導入
-何をコア・コンピタンスとするのか-
Ⅴ. アライアンス戦略の判断基準

厳しい経済環境を受けて市場の細分化・多様化はますます進展している。市場の変化に対して迅速かつ柔軟に対応できない企業に明日はない。しかし、経営資源に多くの制約を抱えるベンチャー企業や中小企業が、全てを自社の保有資源で対応していくことは到底不可能である。そこで、昨今注目を浴びているのがアライアンス戦略である。アライアンスとは、事業拡大、効率化、多角化、新製品開発等の為に、企業が独立性を維持しつつ外部経営資源と連携することである。外部経営資源をうまく活用することで、柔軟な対応・企業の新たな価値創造を可能にし、大企業とも互角に対峙できる競争力を持つことすらある。
では、このアライアンスをどう活用すれば良いのか。本セミナーでは、効果的なアライアンス戦略について解説する。
「実践・経営革新」

1. 環境は大きく変化している
―改正中小企業基本法の意味するものー
2. 企業に求められる変革とは
・ キーワードは「自立」「独立」
・ 中小企業は、第二創業で生まれ変わる
・ ベンチャー企業の役割
3. 各種施策が変革を推進する!
―変革を望む企業には恰好のチャンス -

中小企業基本法が改正され、これまでの中小企業=弱者というスタンスが大きく転換した。政府は、中小企業の多様性すなわち不況の中でも高収益をあげている企業が存在する点に着目し、成長志向の企業、イノベーティブな企業への支援を重視する方向性を打ち出した。それに伴い、自ら革新に取り組む企業への支援策が急ピッチで充実しつつある。中小企業を取り巻く環境は大きく変わったのである。現状に甘んじることなく伸びようとする企業にとれば、機は熟した。その一方でこの環境変化への対応に遅れを取ることは企業の死を意味する。
当セミナーでは、中小企業基本法の改正に伴い、その背景と今中小企業が日本経済で求められている役割について解説し、環境変化に対応するための「企業の経営革新」に触れる。
「トップ自ら実行する営業大革命」

Ⅰ.激変する市場環境と大競争時代の到来
Ⅱ.もはや今までの営業方法では何も対処できない。
Ⅲ.大競争時代に打ち勝つこれからの営業構造とは


大競争時代である。大競争時代とは淘汰の時代である。この大競争時代に打ち勝ち増収・増益を上げるには、従来の延長線上の営業部門まかせでは不可能である。
今こそトップ自らが営業大変革を実行し、常勝最強営業軍団を構築しなければならない。
当セミナーは、急激に様変わりする顧客・ライバル環境とそれに対応する「質とスピード」の営業構造の大変革の方法を具体的事例を交え解説する。
「顧客満足経営実践のススメ」

Ⅰ.なぜ今顧客満足なのか
企業を取り巻く環境の急激な変化
Ⅱ.顧客が決定する企業の存亡。
Ⅲ.顧客満足が利益に直結するメカニズムとは
Ⅳ.顧客満足経営実現は新価値創造。
その導入から定着まで
不況と規制緩和の大競争時代(メガ・コンペティション)の到来は企業淘汰の時代でもある。
生き残りをかけた熾烈な戦いに勝つには、顧客満足の充足なくしては不可能である。顧客満足は経営の根本精神であると同時に、企業存続の条件である。
当セミナーでは、「経営の目的は顧客満足にあり」という理念に基づき、理念構築から導入までのシナリオを具体的にわかりやすく解説する。

「強い会社の条件」

Ⅰ.「待てば海路の日和あり」は本当か
Ⅱ.成功は失敗の元
Ⅲ.強い会社の5つの条件
Ⅳ.今こそ本物の経営者の出番

長引く不況の中、未だ消費行動は低迷している。一方で規制緩和、整販同盟等自由競争は激化している。まさしく弱肉強食の時代である。
業界の種類、規模の大小に関係なく、今甦る強い会社。強い会社になるためには、強い会社の条件がある。その条件とは・・・。
 このセミナーでは、「強い会社の条件」を事例を踏まえわかりやすく解説する。

「企業の成功はプレゼンテーションから」

<基礎編>
Ⅰ.プレゼンテーションの定義
Ⅱ.プレゼンテーションのABC
1. 誰にどこで話すのか
2. 話の焦点をはっきりさせる
3. 正しい内容の話し方
4. スピーチ原稿の有無
5. AV用具の活用
6. 正しい話し方
7. 緊張してあがりますか?
8. プレゼンテーションの始めと終わり
<応用編>
プレゼンテーションのXYZ

どんなに優れた技術・製品や美しいカタログ・パンフレットであっても、それだけでは売上UPや新規顧客開拓は望めない。これからは、製品の特徴をターゲットにあわせ、経営者自らが自らの言葉で、プレゼンテーションすることが重要となってくる。
日本人はプレゼンテーションが苦手と言われるが、ポイントさえ知っていれば、さほど恐れる必要はない。
当セミナーではプレゼンテーションをすることによるメリットとともに、すぐに役立つ実践手法を交え説明する。

(パソコンと直結できる液晶プロジェクタをご準備願います。)

「ニッチ市場をねらえ!」

1. 本当に市場は閉塞状況か?
2. ニッチ市場が見えない理由
3. ニッチ市場とは
4. ニッチ市場を手に入れる為には
5. ニッチ市場を狙え

※同テーマに沿った実習も実施可能です。

「ニッチ」とは、「窪み・すきま」のことを指す。これまで規模が小さいという理由だけで大手企業が参入を見送ってきた「ニッチ市場」は、中小企業にとっては非常に魅力的といえる。
一見閉塞状況に見える日本の現市場にも確実にニッチ市場は存在している。それどころか、旧秩序から新秩序への過渡期とも言える現状は、潜在ニッチ市場の宝庫と表現できるかもしれない。実際、既に多くの中小企業が年商30億円程度で世界シェアのトップの地位を確立している。そして最近この魅力に気付いた大手企業までがニッチ市場創出に動き出している。今がチャンスである。一刻も早くこの潜在市場を見つけ出し、顕在化できた企業が勝ち残ることになる。
当セミナーでは、「ニッチ市場」をテーマにその特徴・市場の発見方法について解説する。

「新しい時代に求められるリーダーシップとは」

Ⅰ.今、経営環境は大きく変わろうとしている
Ⅱ.従来の延長線上に企業の成功はない
Ⅲ.新しい時代に求められるリーダーシップとは
a.トップでしかできないことをやれ!
b.企業をイノベートすることがリーダーの使命
c.その為にはビジョンを持たねばならない
d.組織目標・組織運営・組織風土
e.リーダーに求められるスキルとは
f.マネージメント・バイ・ウォーキング・アラウンド

先行きの見えない不透明な時代。何が起こるか分からない不確実の時代。この混沌とした時代の中で企業の存亡はリーダーにかかっている。
今時代の求めるリーダーとは単に従来の経営をそのまま継続させるだけの管理者ではなく、先見性と組織力を兼ね備え、常に創造的破壊を実行する強烈なリーダーシップを持った真の経営者・事業家でなければならない。
このセミナーでは、現状を打破し、21世紀に更に飛躍する企業づくりを実現するリーダーとはいかなるものかを実例に基づき解説する。

「第二創業のススメ」

Ⅰ.経営者は企業者であって、管理者ではない
Ⅱ.なぜ社内に変革は起きないのか
Ⅲ.給料が安くても残業が多くてもよく働く連中はいる
Ⅳ.人は自己実現の為に努力する
Ⅴ.今待望する本物のリーダーシップ
Ⅵ.第二創業のススメ
バブルが崩壊して久しいが、未だに低迷から脱出できずにいる中堅・中小企業のいかに多いことか。
その最大の理由は景気環境にあらず、経営者の意識の中にある。
過去からの流れに乗るのではなく、今こそイノベーションを起こさねば生き残れない。21世紀に向かってもう一度創業の志に戻り、経営を再生するまさに「第二創業」こそこの低迷からの脱出の切り札である。
当セミナーは、中堅中小企業経営者に「社内に変革を起こすには経営者自らの意識を変革させねばならない」との観点から、その真髄を解説する。

「IT時代に勝ち残るe-ビジネス戦略」

1. 21世紀型経営(理想的経営)とは
2. 21世紀型経営実現の為の視点
3. IT経営とは
4. eコマースによるパラダイムの転換
5. IT革命成功の条件

 IT基本法が施行され、日本のIT革命が本格化してきた。このIT革命は、従来では考えられないほど速いスピードで展開され、いまや全ての企業が無関係ではいられなくなっている。この流れに乗り遅れることが企業の致命傷となり得る一方で、新たなビジネスチャンスへの手掛かりを提供しているのも事実である。このチャンスをものにしようと多くの企業がIT関連の設備投資に積極的に取り組んでいる。しかし、漠然とIT化に取り組んでいる企業に成功は無い。IT革命の背景に存在するもの、IT革命が意味するもの、IT革命をどう使うのか、を明確に把握しない限り、その取組は効果を発揮しない。
当セミナーでは、中小企業がこのIT革命に飲み込まれることなく、活用するための考え方について解説する。

■上記テーマに沿ったコンサルティング研修も承ります。

   
 
 
   ページトップ
          
Copyright Sunwell & Goodfield Business Direction All Rights Reserved